らいらいらくらく

日ごろお世話になっているフリーソフトをちまちまと書き出してみた。

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■エディタを使って複数ファイルを一括リネーム
複数のファイルをリネーム、しかも途中まで同じような名称であったり、
連番を付ける作業が必要なとき、このツールにD&Dでファイルをまとめて落とすと、
ファイル名が羅列されたリストをテキストエディタで開いてくれます。
この時に使うエディタは好きなものが指定が可能。
テキストエディタ上なのでブロック選択や検索・置換が可能。
作業がすんだらファイルをセーブ。これで件のファイル群にリネームが実行されます。
続き物の画像データや動画ファイルなんかに威力を発揮します。
[窓の杜] http://www.forest.impress.co.j……iname.html
[作者さんのページ] http://snca.net/

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■フォルダ・ファイル同士を比較して差異部分を抽出
複数のマシンで同名のファイルを使っていたり、バックアップしておいたファイルとの差分を見たい時に便利なツールです。
フォルダ同士を比較すれば、差異のあるファイルを出してくれますし、
テキストファイルであれば、エディタ状に開いて差違のある行・箇所が色違いで表示されます。
サブフォルダごとまとめての比較も可能。
工場に納入するマスターアップ用ディスクとサーバのデータのチェックにも使っています。
更新日時を無視する機能がなにげに便利！
[日本語版ページ] http://www.geocities.co.jp/Sil……merge.html

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■USBメモリ上から実行すると、そのUSBメモリを安全に切り離す
USBメモリやHDDが何台も繋がっていたり、カードリーダーがささっていると、
自分が今抜こうとしているUSBメモリが、どのドライブなのか見失うことがあります。
そんな時にUSBメモリ上からこのプログラムを実行すると、自分自身を安全に取り外せるようにします。
[Vectorの記事] http://www.vector.co.jp/vpack/……06931.html
[作者さんのページ] http://homepage3.nifty.com/yamakox/

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■ファイルを高速にコピー・移動
メモリをキャッシュとして使い、Hddに必要以上の負荷をかけずにファイルを高速にコピー・移動します。
Windows７ではOS側のコピーの効率も上がったらしく、このツールと遜色無い速度でコピーできるようですが、
コピーの実行をこのFFCに投げたあと、そのままエクスプローラの作業に戻れるのが魅力です。
[窓の杜] http://www.forest.impress.co.j……ecopy.html
[作者さんのページ] http://www.k3.dion.ne.jp/~kitt……index.html

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■スタートアップの管理とプログラムの遅延起動に
ネットワーク関連のプログラムがスタートアップに入っている場合、
ネットワークの確立前に起動して、上手く起動してくれない事があります。
このツールは登録した順にアプリを起動してくれる上、間に遅延時間を設定することにょり、
「Aのツールを起動させたあと、１５秒後にBのツールを起動」等ということができます。
[Vectorの記事] http://www.vector.co.jp/vpack/……02119.html
[作者さんのページ] http://www.takenet.or.jp/~ryuuji/

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w-zero3［ES］の環境にも慣れてきま…きたのか？
環境再構築の際に新たに導入したのが「WM5torage」というツール。
WindowsMobile機をWindows機のストレージとして認識させることができます。
今までは　モード切り替え＋認識待ち時間　で１分くらいかかっていましたが、これがほぼ０に。
普通のＵＳＢメモリの認識とほとんど差が無いです。
また、アプリ起動→ケーブルという手順を踏むので、モード切替＆戻しの必要も無くなります。
SDHCドライバを使用したカードにもアクセスできました。
これのおかげでアプリ転送やテキストの共用がさらに楽に！
やー、助かるわぁ。

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「pixivオフィシャルARTBOOK／DVDイラスト募集（お絵描き娘）」というものに投稿してみました。
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でかい画像はそれだけでかなり疲れるなぁ…

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